現代ポップアート界のピカソとも呼ばれているオーストラリア出身のシェーン ボーデンのCHANEL No.5です。
状態としては、額縁に数ヶ所の傷と全体を覆う透明な樹脂材質が経年変化で若干セピア調になってます(雑誌の切り抜きをどうしても透明な材質で覆って固める必要があるため全体が樹脂コーティングされている関係上避けられない)が、それもまた味だとは思います。
作家 シェーンボーデン Shane Bowden
題名 CHANEL NO.5 -Pages of Vogue-
サイズ 53cm×53cm
購入時期 2015年頃
状態 額縁に傷と経年変化によりアート全体を覆う透明樹脂が若干セピア調に
この作品もそうですが、彼の作品はルイ・ヴィトンやシャネルやエルメスを挑発的にモチーフにしているのですが、それにも関わらず(ある意味それらブランドの商品を借用しているにも関わらず)雑誌『VOGUE』の会議室に彼の絵が飾られ、しばしば有名雑誌や映画にも登場しています。
その恩もあってか、この作品の特徴としてはキャンバスに雑誌『VOGUE』の切り抜き(絵画左上にVOGUEの文字が見える切り抜きが実際に見られます)を貼り付けたものに、あのChanel No.5 Perfumeが書き入れられた珍しめの作品だと思います。そのため、タイトルも「CHANEL NO.5 -Pages of Vogue-」です。
以前、表参道にあったニューヨークギャラリーでは約11万円ほどで販売されていたと思います。もちろん、この作品もシェーンボーデン自らがハンドメイドで作っており、各1枚1枚に微妙に差があるとされています。
世界中に彼の作品の愛好家が多いとは聞きますが、特に国内であれば木村拓哉さんや深田恭子さんが所有されているとされるシェーンボーデンです。
最後に、シェーンボーデンはどうも腰を悪化させてやっと手術をしたと聞いたことがあります。そのためか現在シルクスクリーンを以前ほど数多く製作していばいようです。なので、今後希少価値が付くとは予想されているようです。また他の方から購入しましたが、基本梱包した状態で自宅保管していたものだと聞いています。
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